2012年の死亡数は124.5万人

 
スポンサーリンク


  毎年恒例となっている、人口動態統計の年間推計が厚生労働省から公表されています。

  昨年までの記事はこちら。

2009年 日本の年間死亡者数:114万4千人

2010年 年間死亡者数119万人

2011年 死亡者数126万人

 

  そして、2012年の推計値はどうなっているのでしょうか?

厚生労働省
平成24年(2012)人口動態統計の年間推計

  結果の概要PDFをご覧ください。

年間21万人の自然減

  • 出生数は 103 万 3000 人、出生率(人口千対)は 8.2 と推計される。 
  • 死亡数は 124 万 5000 人、死亡率(人口千対)は 9.9 と推計される。 
  • 主な死因の死亡数は、
    • 第1位 悪性新生物 36 万 1000 人
    • 第2位 心疾患 19 万 6000 人
    • 第3位 肺炎 12 万 3000 人
    • 第4位 脳血管疾患 12 万 1000 人
  • 自然増減数は△21 万 2000 人、自然増減率(人口千対)は△1.7 と推計される。


  出生数も死亡数も減少しています。死亡数は2011年の確定数が1,253,066人となっていますので、8千人ほど減っています。これは東日本大震災による過剰死亡の影響によるものと思われます。

  日本の人口は1年間で21万人の自然減少。日本人は毎年減り続けています。

Community Medicine Toolbox, Copyright © 2003, 2007-2017 地域医療ジャーナル