総合医へ診療能力磨く

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  読売新聞で自治医大が紹介されています。

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自治医科大…総合医へ診療能力磨く

  自治医大の使命は、地域医療を担う総合医を養成することだ。総合医に求められるのは、初期医療の診療能力。総合診療部外来での臨床実習は、こうした能力を高めるために重要な意味を持つ。

  私立大学に位置づけられているものの、実態は公立大に近い。へき地などの医療の確保を目的に、都道府県が資金を負担しているからだ。都道府県ごとに2~3人ずつ選考される医学部生は、入学金や授業料などの修学資金が貸与される。

  卒業後、9年間(在学期間の1・5倍)、出身都道府県が指定するへき地の診療所などに勤務すれば、返還が免除される。このため、卒業生のほとんどは、出身地にある公立病院や診療所で、医師としてのキャリアをスタートさせる。離島などで早くから一人で勤務する医師も少なくない。

  開学以来、巣立った医師は約3300人。自治医大出身者によって解消された無医地区は数多い。

(一部抜粋、2010年3月3日 読売新聞)
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  新しい寮は広くていいですね。

  もう3300人も卒業しているんですね。私も3年目で診療所勤務を経験しましたが、きっと将来のキャリアにつながる経験ができるでしょう。がんばれ、自治医大学生諸君!

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