地域医療日誌 by COMET

第3の抗インフルエンザ薬(4)

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第3の抗インフルエンザ薬(3) - 地域医療日誌 by COMET

 

  国立医薬品食品衛生研究所安全情報部の医薬品安全性情報(2009/10/29)(PDF)にもperamivirの説明がありました。
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静注用抗ウイルス薬peramivir:FDAが2009 H1N1インフルエンザ対策として一部の患者に緊急時使用を許可

FDAは10月23日に,米国疾病管理予防センター(CDC)からの要請を受け,治験段階の抗ウイルス薬である静注用peramivirについて,緊急時使用許可(Emergency Use Authorization:EUA)*1の実施を通知した。これにより,2009 H1N1インフルエンザ感染が確定したか疑われる成人や小児の入院患者のうち下記の理由(1つ以上)で静注薬による治療が臨床上適切な者のみに,同薬の緊急時使用が許可される。
1. 経口用,吸入用のいずれの抗ウイルス薬も奏効しない場合
2. 静脈経路以外の経路(経腸または吸入)による投与では確実性・実現性が期待できない場合
3. 成人患者に限り,その他の事情で静注薬による治療が適切であると臨床医が判断した場合
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(一部抜粋)

日本での使用条件は

  日本での適応はどうなるのでしょうか。
  その下には、リレンザ噴霧投与で死亡例が出ているとの報告も記載されています。こちらも注意が必要ですね。

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