脱白衣、賛成

 
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  asahi.comから。
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「脱・白衣」広がる 子の緊張和らげ、清潔な服で診察

  医者のトレードマークとも言える白衣を診察室で着ない医師が、小児科や心療内科を中心に増えている。患者の緊張感を和らげる効果や動きやすさ、衛生面など狙いは様々。中には「患者中心の医療を阻む」として白衣を全廃した病院も。ポロシャツやワイシャツで診察する姿は、患者からも好評だ。

<略>

  明治大学国際日本学部の中野香織特任教授(服飾史)によると、西洋で医師が白衣を着るようになったのは19世紀後半から。それまでは黒いフロックコートを羽織っていた。コートは在職中、洗濯することなく診察室に置かれた。その後、衛生面が重視されるようになり、科学者が実験室で着ていた白衣が洗いやすいとして医師の間でも定着していったという。

  ただ現在、実際に白衣を毎日洗濯する医師は少なく、私服の上に着る「作業着」的存在になりがち。白衣メーカーの国内大手ナガイレーベン(東京)によると、病院など大規模な医療機関では今も圧倒的に白衣が主流だが、診療所レベルではここ数年、小児科などで少しずつ「脱・白衣」が広がっているという。
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  白衣って汚いと思います。汚れる可能性がある時に着用でもよいのでは、と思いますが。家庭医も海外では白衣なしが主流ですが、日本では制服化しており常時着用が基本となっている病院が多いでしょうか。
  脱白衣、賛成です。

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