へき地医療にやりがい

 
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 沖縄タイムスに離島医療についての記事が掲載されています。

離島医療に魅力を感じ、勤務を希望する医師も徐々に増え始めている。波照間島や古宇利島での勤務を経験した山川宗一郎さん(33)もその一人。「島では患者の人格や生活、歩んできた人生をすべて受け入れて医療をする。病気だけではなく、人を見ることに医の原点を感じた」と語る。

同病院で離島勤務を経験し、現在、県へき地医療支援機構の専任担当官を務める崎原永作さん(49)は近年重要性が見直されている家庭医の仕事に離島での経験が生きると指摘する。「家庭医は患者が背負ってきた人生を理解し、意思を尊重し、その人に寄り添って最良の選択をすることが求められる。専門的な医療だけを学んでいては身に付かない能力だ」と強調する。

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