医療という社会資源を無駄にしないための家庭医というシステム

 
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また日経さんからです。福井次矢さんのインタビューです。

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患者は“神様”? 悲鳴を上げる勤務医
『医者のしごと』の著者 福井次矢聖路加国際病院院長に聞く
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080201/146131/?P=1
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  まったく同感です。自治医大卒業生の多くは、必要に迫られてそのような医療を提供していましたが、他にそのような医師は多くはありませんでした。家庭医という言葉が知られるようになったのも、つい数年前のことです。 養成はこれからです。

  家庭医(総合医)機能が欠けていたことは日本の医療の弱点でした。諸外国はみな持っている機能です。日本はこの分野で大きな遅れをとっており、危機的状況を招いています。今度こそ、ここをどのように実現していくかの議論でつまづくことがないように願っています。


2010年4月6日引用削除

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