地域医療日誌 by COMET

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オンラインテキスト ベスト10

古い教科書は燃やしてしまえ! 優れたオンラインテキストはどれか? 厳選された最新情報が得られるため、普及しているオンラインテキスト。いくつものサービスがありますが、一体その質はどうなっているのでしょうか。 古い教科書は燃やしてしまえ! Haynes…

医療情報サービスは進化したか?

久しぶりの投稿になってしまいました・・・。普段の仕事とブログ、中長期的にどのように関わっていくか模索中です。 みなさんは、「医療情報サービス」と聞けばどのようなサービスをイメージするでしょうか。 ちょっとGoogle検索してみましょう。 トップはお…

Mindsサイトリニューアル

情報提供です。 厚生労働省委託事業:EBM(根拠に基づく医療)普及推進事業として行われている、医療情報サービス Minds(マインズ)のサイトがリニューアルされています。 医療情報サービス Minds厚生労働省委託事業:EBM(根拠に基づく医療)普及推進事業 これ…

UpToDate日本語検索機能リリース

DynaMedにつづき、EBMを実践するための必須ツールを紹介します。 私は使い始めて15年、今や日本中で使われるようになったUpToDate。ついに、日本語検索機能が追加されました。 時間のない臨床現場で、英語名が思いつかずに検索するのは意外と大きな時間の損…

EBMを実践するための必須ツール

忙しい臨床現場でEBMを実践するために、いくつかの必需品があります。 私が最も利用しているのはDynaMedです。このブログでもたびたび登場しています。EBMを実践している方には、すでにおなじみでしょうか。 臨床向けEBM情報検索・診療サポートツールDynaMed…

情報発信する医師・医学生へ

英国医師会は、医師や医学生のソーシャルメディアを利用した情報発信に関して、ガイドラインを発表しています。 情報発信する方は、ぜひご参照ください。------------------------------------------------------------BMAUsing social media: practical and…

未来の三次情報?

二次情報もいろいろなデータベース・サービスがあります。一昔前からは隔世の感があります。 そもそも、二次情報は一次情報をふるい分けしてガイドするためにあったわけですが、これだけ二次情報が溢れてくると、それをどう使うかという三次情報(?)が必要…

更新されたエビデンス

エビデンスの寿命は5.5年 - 地域医療日誌 by COMETに対して、ツイッターからご質問をいただきました。 「覆るような結果って、具体的にはどんなものでしょう?」 そこで、原著を確認してみました。--------------------------------------------------------…

情報は多いほうがいいのか?

情報は多いほうがいい医療が提供できるのか? 現在取り組んでいる質的研究や最近出会った人から投げかけれた言葉が、ひっかかってぐるぐる回っています。 医療は科学や医学を理論的背景としたサービスである、という前提に立てば、厳密な科学性(科学的根拠…

エビデンスの寿命は5.5年

エビデンスはどのくらい早く更新されていくのか、そんな疑問にこたえるシステマティックレビューがありますので、ご紹介します。 ------------------------------------------------------------ Shojania KG, Sampson M, Ansari MT, Ji J, Doucette S, Mohe…

医療情報提供ガイドライン(3)

医療情報提供ガイドライン(2) - 地域医療日誌 by COMETにつづきます。 薬事法を確認しておく必要がありますね・・・。------------------------------------------------------------東京都福祉保健局医薬品等の広告規制について(薬事法) 最近の健康志向の…

医療情報提供ガイドライン(2)

医療情報提供ガイドライン(1) - 地域医療日誌 by COMETにつづきます。 日本医師会のガイドラインでは、掲載不適格内容も挙げられています。------------------------------------------------------------日本医師会医療施設ホームページのあり方-会員医療…

医療情報提供ガイドライン(1)

病院等の広告には医療法で規制が設けられています。------------------------------------------------------------ 厚生労働省 医療法における病院等の広告規制について ------------------------------------------------------------ 医業若しくは歯科医…

日本のイザベル

以前、イザベル=診断のグーグル - 地域医療日誌 by COMETでもご紹介した臨床診断支援システム(CDSS)。日本にもあったようです。 ------------------------------------------------------------ ウェブ版・新病名思い出しツール ------------------------…

CMEC-TV 正式オープン

エイチ・ツー・オー綜合研究所から、ショートコンテンツ動画でエビデンスを解説するサービスがはじまります。 ------------------------------------------------------------ CMECジャーナルクラブ編集部 2010年4月12日(月) CMEC-TV正式オープン毎週1本…

引用と著作権法(2)

ひきつづき著作権法について。 それにしても、日経新聞の個別記事へのリンクには損害賠償、というのは驚きでしたが、法的にはいかがなものでしょうか。 記事の内容はともかく、リンク禁止となるとちょっと困ります。引用であっても記事に対するコメントであ…

引用と著作権法

日経新聞電子版でのリンク禁止が話題となっています。この際、記事のブログへの「引用」について考えてみたいと思います。 「引用」は著作権法第32条で以下のように定められています。------------------------------------------------------------(引用)…

医療関連サイトの国際基準:HON

以前、この医療情報の質は保証されているか(3) - 地域医療日誌 by COMETで取り上げたことがありますが、HONコードについて復習しておきたいと思います。 ------------------------------------------------------------医療関連サイトの国際基準:HON1. 医学…

メディアドクター

しばらく寝かせていたテーマです。 「患者のための医療情報収集ガイド」でメディアドクターについて紹介されていましたが、これも医療情報の質を評価するための試みのようです。調べてみました。 医療記事を客観評価するメディアドクター(医学と病気・医療…

この医療情報の質は保証されているか

看護ネット IT関連記事から 医療情報提供のルール インターネット医療協議会 ネット検索で膨大な医療情報が入手できるようになりました。しかし、その情報の質にはばらつきがありそうです。 質の高い医療情報とはどんな情報か?少し考えてみたいと思います。…

BMJ Evidence Centre (2)

患者向けサービス、Best Healthも始まっています。http://group.bmj.com/products/evidence-centre/best-health 患者さんが最新のエビデンスをもって診察に訪れる、そんな日も近いかもしれません。 2009年からは、診療現場で活用できそうなサービスが始まり…

BMJ Evidence Centre (1)

BMJでEvidence Centreなるものが立ち上がっています。http://group.bmj.com/products/evidence-centre Clinical Evidenceはよく知られた二次情報源ですが、その他にいくつものサービスがはじまっています。 Evidence Updateshttp://plus.mcmaster.ca/Evidenc…

UpToDateは患者アウトカムを改善する

ついにUpToDateが診療の質に影響を与えるという論文が出ました。論文未入手ですが、抄録のみ読んでみます。Int J Med Inform. 2008 Nov;77(11):745-53. Epub 2008 Jun 19.Association of a clinical knowledge support system with improved patient safety,…

医療ブログが患者のプライバシーを脅かす

医療専門家によるブログでは、著者が不用意に患者の情報を漏らしてしまうことがあり、患者のプライバシーが脅かされる可能性が米国の研究で示され、米医学誌「Journal of General Internal Medicine(総合内科)」オンライン版に7月23日掲載された。 米ペン…

イザベル=診断のグーグル

絶対計算の進化はここまで来ていました! 症状を入力するだけで鑑別診断を挙げてくれる、臨床診断支援システム(CDSS)が臨床で活用できる段階にあるようです。(「その数学が戦略を決める」(文藝春秋)でも紹介されていました!) 検証論文もいくつかある…

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